木の質感とぬくもりで、ゆっくり寛げるベッドルーム
就寝前にゆっくりと本を読んだり、日記をつけたり、子どもに絵本を読み聞かせたり、パートナーとの会話を愉しんだりするベッドルームは、お家の中で最も自分らしく寛げる空間にしたい場所です。
2020年8月に新発売したコサインのスポークベッドをはじめとするベッドルームのアイテムは、どれもコンパクトでありながら木の質感が愉しい、ぬくもりを感じるものばかり。ベッド周りで活躍してくれるコンパクトなドロワーナイトテーブルや、ナイトテーブルとランプが一体になっているアームランプテーブル、オプションの鏡を取り付けるとドレッサーにもなる引き出し付きデスクのドロワーデスクなど、ベッドルームに欲しいもの、必要なものを家具られたスペースのベッドルームでも心地よく使えるコンパクトなサイズで揃えました。
cozy(コージー)な空間作りに欠かせないキーワードは
シンプル+コンパクト
まずはベッドサイドのマストアイテムのナイトテーブル。就寝時に使う物をまとめて置けるナイトテーブルは、置きたいものを慎重に考えてから選びましょう!ベッド周りにあると便利な物、絶対に置くものは過ごし方によってそれぞれ違いますが、ベッドルームはスペースが限られていることも多いので、いずれにしてもコンパクトであることは外せません。
あとは、ベッドフレームやファブリックといったお部屋のメインになる他のものとの相性も重要なポイント。長く使う物だから、いろいろなテイストのインテリアに似合うシンプルなデザインのものがおすすめです。
次に考えたいのが、灯り。ベッドサイドで読書するかしないか、常夜灯程度の灯りが良いかなど必要な明るさはそれぞれ。でもどちらも就寝前のことを考えると、刺激の少ない優しい灯りであることが重要です。就寝と灯りの関係はとても重要で、睡眠の質も左右します。
コサインのランプはファブリックのシェードを通して優しい灯りを広げてくれるので、ベッドルームにぴったりです。設置する場所や高さにあわせてお選びください。
ベッドルームの中心。ベッドは使いかたとサイズそして、
軽やかさのあるデザインがおすすめ。
ベッド選びは、クローゼットの扉やベランダへの出入りなど設置場所とレイアウトを確認してからが鉄則。お店で見るよりもお部屋に入れた時にベッドの存在感をより感じることを考えると、軽やかさのあるデザインのものなら設置したときの圧迫感が軽減できます。
スポークベッドはヘッドボードをスポークにすることで、抜け感がある軽やかな印象になっています。ヘッドボードは緩やかに壁との距離を置くように傾斜しており、この傾斜が寄りかかったときにちょうど良い確度になっています。シングルサイズを2台並べてキングサイズのようにお使いいただく場合も、ヘッドボードのスポークが美しく連続するようにデザインされています。
ベッドルームで大活躍。
プライベートルームに欲しい、生活道具はこれ!
まず、ベッドとナイトテーブルのほかにベッドルームに欲しいのは「ミラー」。バストアップが映るドレッサーのようなミラーもしくは、全身が映る姿見両方置くことができればよいですが、どちらか一つ用途にあわせて設置すると身支度を整える時にとても便利です。ベッドルームのスペースは限られている場合が多いので、おすすめはドレッサーとしてもライティングデスクとしても使えるオプションのミラーをつけたドロワーデスク。ベッドルームにバストアップがチェックできるミラーを用意して、姿見はエントランスやクローゼットに置くことで身だしなみチェックに必要なミラーはすべて網羅できそうです。
全身が映る姿見なら、壁に立てかけるタイプのキャリーミラーがおすすめです。壁に立てかけるタイプなので、コンパクトに設置することができます。壁に立てかけるタイプのラダーラックと併せて使うと省スペースで身支度を整えたり、ストールやガウンをかけたりできるスペースになります。どちらも軽量で移動が楽にできるので、ベッド周りのお掃除の時にはサッと移動できるのもうれしいポイントです。
Relaxing
私の寛ぎベッドルーム
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89,100円
52,800円
303,600円
73,700円
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